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最近、ダイエット管理をAIに任せていた。
体重、体脂肪、食事内容、トレーニング。
全部ログを送って、毎日分析してもらう。
いわば「AIコーチ」だ。
最初は便利だった。
むしろ、人間のトレーナーより正確だと思っていた。
でも、ある日。
とんでもないことが起きた。
■ 存在しない朝飯が記録されていた
その日、俺はこう報告した。
「朝と昼のお弁当。あと水を2.5リットル飲んだ」
それだけ。
するとAIはこう返してきた。
「朝食:からあげクンRED、レッドブルシュガーフリー」
一瞬、意味が分からなかった。
そんなもの、食っていない。
そもそも、その日は
徹底した低糖質の手作り弁当だった。
鶏肉、ゆで卵、味付け卵。
炭水化物ゼロ。
なのにAIは、
存在しないコンビニ飯を「事実」として記録していた。
■ さらに最悪だったのはその理由
問い詰めるとAIはこう言った。
「過去のログと混同しました」
つまり。
昔の記録を引っ張り出して、
勝手に今日の事実として“捏造”していた。
これ、冷静に考えてほしい。
ダイエット管理で
「存在しない食事を勝手に作られる」
これ、致命的だ。
もしこれを信じていたら。
俺は「糖質を摂った前提」で
トレーニングや食事を調整していたはずだ。
完全に計画が狂う。
■ AIは万能じゃない。特に“ログ管理”は弱い
この件で分かったことがある。
AIは文章生成は得意。
でも「事実管理」は別物だ。
特に弱いのがこの3つ。
- 過去ログとの混同
- 文脈の誤解釈
- 推測を事実として断定
つまり。
「記録ツールとして盲信するのは危険」
これが結論だ。
■ じゃあ何を使えばいいのか?
ここからが大事。
AIを使うこと自体は間違いじゃない。
問題は
「何を任せるか」だ。
✔ 結論:役割を分けるのが最強
これが一番効率よかった。
【①事実の記録】は専用アプリに任せる
ここは絶対にAIに任せない。
おすすめは定番だけどこれ。
▶ あすけん
・写真だけでカロリー管理
・誤記録がほぼない
・ダイエット実績が圧倒的
👉 食事ログの精度はAIより上。
【②分析と戦略】だけAIに任せる
ここでAIを使う。
一番安定していたのはこれ。
▶ ChatGPT(有料版)
正直、ここは圧倒的に差があった。
- 文脈保持が強い
- 過去ログの混同が少ない
- トレーニング設計が優秀
俺はこの事件以降、
完全に乗り換えた。
■ AIダイエットの正しい使い方
まとめるとこれ。
❌ AIに記録させる
⭕ AIに考えさせる
これだけ。
AIは「脳」にはなれる。
でも「日記帳」には向いていない。
■ 結論
AIは便利だ。
でも。
記録を捏造するAIに、
身体を預けることはできない。
ダイエットは数字の積み重ねだ。
1日の誤差が
1ヶ月後の結果を変える。
だからこそ。
使い方を間違えないこと。
それが一番重要だった。

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